Entries

第291回!!もうひとつの軍艦島(後編)

 
イメージ 6
 
検証!!探偵ナイトスクープを更新させていただきます。
(軍艦島マンションこと=沢田マンションの後編です)
http://blogs.yahoo.co.jp/satokyu2006/62730737.html ←もうひとつの軍艦島(前編)です。
http://blogs.yahoo.co.jp/satokyu2006/62744401.html ←藤城清治氏による影絵です。
 
 
 
前回の記事では、沢田マンションのその超個性的な内部を記事にしたのですが、
今回は、その沢田マンションに住んでおられる住人の方たちのサイトや、
関連する記事、
また前回放送から6年後の2000年7月の爆笑!軍艦島マンション再び!!
またそれからさらに2009年に放送された、あの人は今!?軍艦島マンション!!
などからの、今の沢田マンションと、その隠された魅力に迫ります(笑)
 
 
 
イメージ 1
イメージ 2
←あれから6年。なんと沢田氏は孫のために3回屋上に池を造成!!
 
 
→こちらはさらに9年後の一昨年の映像。まだ幼い孫までもがマンションの増改築を手伝っていた。
 
 
 
 
 
 
実は調べてゆくうちに、沢田マンションのブログやサイト、
また、沢田マンションの住人の方々のインタビューなどが載っているHPを発見したのですが、
そこで語られる内容があまりにも面白かったんで、読み込んでしまった次第です。
 
 
どうも読んでいってわかった事は、
沢田さんファミリーは、マンションの住民と家族の如く接しているということであり、
マンションの家賃が安いこととは裏返しに、
手作りマンションである事が故の設備の不便さや、難解な部分があるにも関わらず、
住民同士の結束が固く、また大家さんファミリーが慕われていることに驚きました。
 
また、近年は若年層の入居者が増えてきているらしく、
沢田マンション特製のTシャツなどが売られていたり、
沢田マンションを訪問の際に事前連絡すると、住民のガイドさんがいたり、
これまた驚きの連続です。
 
http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/sawada/sawada1.html←楽しいインタビューです。是非!
 
物が無かったら近所の人から借りる、
設備の不備は。。。。。しょうがないじゃないか~。。。
住民総出で祭りや催事を楽しんでる。。。。。
住環境が整いすぎた今の時代になくなってしまったものの全てがある空間。。。
 
 
イメージ 3
イメージ 4
←前回の記事で登場の沢田嘉農さんは病気で他界してしまったものの、その遺志を継ぐものが家族にはたくさん。。。
→家族、孫に至るまで沢田マンションを愛して止まず、マンション内に店を構えたり、建築の道を志したりと。。。違った意味ですごい方々です。。。
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑今の軍艦島マンションです。
あいもかわらず、ベランダが共同通路に。。。。(笑)
 
 
どうやら、建物そのものの物珍しさよりも、むしろ、
古きよきコミュニティーが残っていることと、大家さんファミリーの人柄が、
軍艦島マンションの一番の魅力なのではないかと思われます。
 
 
さときゅう
 
スポンサーサイト



鳥取名物!!ふろしきまんじゅう

 
イメージ 1
 
本日はようこそ、貧乏ブログへお越しいただきました~。
 
1週間近く空けてしまいましたが、貧乏旅日記の更新と参ります。
 
 
倉吉を抜けまして、三朝、米子方面へと国道9号線を走っていた際に、ふと偶然に発見した、
和菓子の老舗中の老舗!!山本おたふく堂さんです。
 
なんと!!創業は1868年の明治元年とのこと。
皇太子殿下巡幸記念のどでかい石碑と、
これまたどでかいおたふくの看板がこれまた穏やかな感じです。
 
 
今回の旅(とはいえ、旅したのは1年半前ですが。。。。笑)で食べた饅頭で、
印象に残っている4大饅頭(勝手ながら命名)の1つになりました!!
(あとの3つは、松山の労研饅頭、高知のエチオピア饅頭、総社の鬼びっくり饅頭!!)
 
 
イメージ 2
↑さすがは140年余りの歴史ある饅頭なだけに、気合い十分です。
黒糖の味が付いている皮を風呂敷の如く広げ、
餡子を包み込んだということから、ふろしきまんじゅうという名前が付いたのだとか。。。。
 
イメージ 3
↑雨の取材となったんですが、店舗内の写真を撮り忘れる失態をかましつつも、
店の外からはしっかり撮りました。
店内にはお茶(サービス?)を飲んで休憩するスペースがあり、
ふろしきまんじゅうも3個パックから売られておりリーズナブル。
旅先のおやつにと、3個パックを買いました。
 
イメージ 4
↑こんな感じの格式ある肩書きが。。。。。
 
イメージ 5
↑この写真だけ、人様からの拝借ですが、こんな感じの饅頭でした。
黒糖の風味がなんとも素朴に口いっぱいに膨らむ、むかしながらの美味しい饅頭です。
 
 
 こんなかんじで、
行き当たりばったり、いろんなもんを食べながら、
山陰道をさらに。。。。。ワゴンR号にて進めて行きました。
 
 
ではでは~。。。
 
 
さときゅう

この記事は削除されました。

Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。

第290回!!2つの軍艦島(影絵画家=藤城清治氏作)

 
 
イメージ 4
 
なんだか週末更新になってしまっておりますが、
貧乏ブログにお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。
 
 
今回は、影絵作家の巨匠中の巨匠である藤城清治さんの描いた、
予想にもしていなかった。。。。。驚きの作品を発見したため、記事にしてアップいたします。
 
 
藤城さんといえば、子供の頃によく教育テレビの番組で、
紙芝居ならぬ影絵芝居の番組があってよく観ていた記憶があるんですが、
これら影絵を見てピーンと来た方も多いんではないでしょうか。。。
 
イメージ 5
 
藤城さんは東京都出身の御年88歳!!
にも関わらず今現在も精力的に影絵を製作されているとのことで、
過去に新潟日報社から出た作品集では幻想的な万代橋を披露されています。
 http://blogs.yahoo.co.jp/satokyu2006/49659085.html ←藤城氏の描かれた万代橋です。
 
イメージ 6
 
今回の記事なのですが、
ビックリなことに、長崎県五島列島端島を描いた作品と、
それどころか、どういった経緯で藤城さんが描かれたかは分からないものの。。。。
 
 
なんと。。。。
 
 
沢田マンション(通称。。軍艦島マンション!!)
を描いた作品が存在しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/satokyu2006/62730737.html ←軍艦島マンションです。
 
 
藤木画伯はどこで軍艦島マンションを知ったんだろうかっていう疑問が。。。。
まさか。。。。探偵ナイトスクープのファンだったとか。。。。
は。。。。さすがにないかな~。。。
 
イメージ 1
↑軍艦島です。見た所、全島民離島後の端島を描いたものと思われます。
 
イメージ 2
↑こちらが、高知市の前回記事にしました。。。。軍艦島マンションです。。
マンション全体が白く塗り替えられているところを見ると2000年以降の作品かもしれないです。
沢田夫妻が作った自慢のクレーンがまるで遊園地であるかのごとく、
乗り物を吊り上げており、楽団と思われる小人たちも。。。。
 
幻想的です。。。。
 
 
イメージ 3
↑オマケですが、こちらは、今現在の軍艦島マンションの写真だそうです。
マンションの合間合間から木々が生えているところがこれまた凄いです。
 
 
最後になりましたが、もしこのブログをご覧になられたお方で、
藤城清治画伯が軍艦島マンションを描かれた経緯をご存知の方がおられましたら、
教えていただければ、幸いです。
 
 
本日もお付き合い頂きましてありがとうございました~。。。
ではでは~。
 
 
さときゅう

第289回!!常磐ハワイアンセンター(昭和39年~41年頃撮影)

 
 
 
 
イメージ 1
 
今日で東日本大震災から丸一年。
被災地がより早い復興を遂げますよう、本当の意味での春が来ますよう、
心からお祈りしております。
 
 
自分に出来ることは情けないことに微々たるものではありますが、
これからもブログを通じて、何か発信できることはないか考えてゆきます。
 
 
本日は、レトロ写真館です。
映画フラガールの舞台となったいわき市。
ここでの常磐ハワイアンセンター(現、スパリゾートハワイアンズ)の、
貴重な写真があったのでアップしたいと思います。
 
 
もともといわき市は、基幹産業が炭鉱でした。
常磐炭鉱という大規模な炭鉱があり、
夕張や宇部、軍艦島や筑豊などと並んで好景気に沸いた時期もあります。
 
 
しかしながら、昭和30年代末期になると、エネルギー革命が起こります。
石炭よりも低コストで、安全上のリスクを伴わない石油製品の自由貿易が始まります。
 
 
 
イメージ 2
 
その頃から、炭鉱という名の産業は斜陽を向かえ、
土門拳の写真集にある”筑豊の子供たち”のような、失業の闇にお近寄られながらの、
産業そのものとしてのジリ貧状態が始まります。
 
 
もともと他の基幹産業がなかった街が、
基幹産業を失うことで迎え行くものが、過疎化と街そのものの斜陽であることは、
うすうすだれもが気付いていながらも、どうすることも出来なかった時代。。。。
 
 
常磐ハワイアンセンターは、
そんな常磐いわきにとって、大胆かつ、一世一代の大博打であったと思います。
 
 
 
イメージ 3
 
ここからは、映画フラガールの内容と一緒で、
炭鉱の町いわきで育った女性たちが核となって、
常磐ハワイアンセンター創設へと突き進んで行きます。
 
イメージ 4
 
南国の街ならばともかく、東北の地にハワイが作れるのか。。。
様々な不安や猜疑心、また炭鉱夫としての誇りとこだわりが入り混じり、
反対派が多かったことも、またそれを念入りに説得しての街の復興を願う創設者たちも。。。
すべてがノンフィクション(実話)だったといいます。
 
イメージ 5
 
↑完成してからの常磐ハワイアンセンターです。
当時、ハワイへ行くことはまだ高嶺の花だと言われていた時代、
外国へ行くには超高額のお金がかかった時代です。
 
 
そんな中、物珍しさも手伝ってか、
大成功を収めます。
 
 
全国的に見ても、
炭鉱の街がこれまでとはまったく違う基幹産業を興して成功するシナリオは、
極めて稀であったと言われています。
 
 
さときゅう
 

第288回!!もうひとつの軍艦島(前編)

 
イメージ 1
 
検証!!探偵ナイトスクープのコーナーです。
まことに自己満足なんですが、ぼちぼちと本格的にやらせていただきます(笑)
 
今回、徹底検証いたしますのは、高知県内では伝説と化している名作です!!
(放送された事がきっかけで、沢田マンションは高知県遺産であるとまで言われるようになっています)
 
さてさて~どんな依頼だったかと申しますと。。。。
 
1994年6月10日に放送され、以後3回に渡って取り上げられた。。。その名も、
高知の軍艦島マンション!!
(勿論ではありますが、長崎県五島列島端島とは関係はありません)
 
 
当時ナイトスクープに寄せられた依頼文は以下の通りです。
 
10年程前に高知県で働いていた友人から聞いた話です。
友人が住んでいたマンションは沢田マンション。
地元では通称、軍艦島マンションと呼ばれているそうです。
そこはとても変わっていて、友人の部屋へ行くのに隣人の部屋のベランダを通ったり、
2階だと思ったら3階だったり、迷路みたいなところです。
 
また、友人に聞いたところ、どうもここでは大家が勝手に部屋を作って増築しているようで、
玄関がベランダにあったり、屋上が以前風呂屋であったり、
とにかく部屋の間取りが全室バラバラで、出前持ちはもちろん、
マンションの住民でさえも迷ってしまうそうです。
 
探偵の皆さん、是非この軍艦島マンションの全貌を解明してください。
お願いいたします。
 
という依頼内容で、探偵はパラダイス探偵こと、桂小枝探偵。
調べてゆくことで次々と衝撃の事実と、大家のイーハトーヴ(笑)が明らかにされて行きます。
 
本題は、ここからです!!
(どうぞ、何卒お付き合いください。。。。笑)
 
 
イメージ 2
イメージ 3
←各部屋の表札は名前ではなくて番号が振られており、入居者順に振られているため、
順番がバラバラとの事!(笑)
 
 
→軍艦島マンションと呼ばれた理由は、外観が端島に似ていることはもちろん、屋上が沢田家の作業場になっていて煙突があり、日夜煙を吐いているためではないかと。。。。
 
 
 
自分も含めて、ご覧頂いてます皆さんも、子供の頃、
秘密基地を作ったり、砦を作ったり、
ごっこ遊びみたいな感覚で、
押し入れに自分だけのスペースや隠れ家を作ったりって思い出はなかったでしょうか??
 
 
この沢田マンションの大家さんこと沢田氏は、
そんなあの夢のような感覚を死ぬまで持ち続けた。。。。。夢の人だったりします。
そのため、高知のアントニオ=ガウディというあだ名まであるんだとか。。。
 
 
沢田マンションは、もともと親が経営する製材業に従事していた沢田嘉農氏(故人)が、
幼少期からの夢であったアパートを作るという夢。。集合住宅の建築と経営を実現するべく、
免許や資格をもたないまま、またその建設を業者に委託することなく、
全てを手作りで作り上げたマンションです。
 
 
 
イメージ 4
イメージ 5
 ←依頼文の通り、ベランダが通路になっている(笑)
一般のマンションはベランダの敷居は防災板があるはずなのに無いという。。。。これはこれで一番の防災効果があったりして。。。
 
→沢田マンションは、大家が勝手に増築しているのではなく、なんと!!沢田嘉農氏率いる大家ファミリーが作った手作りマンションであることが判明!!
 
ひらたく言いますと、
ドラマ、北の国からの五郎(田中邦衛)が小屋を作るような感覚で、
マンション一棟建てちゃったというわけです。
 
 
あれはドラマだから出来る話で、
現実的には無理だろ~。。。。をやってしまったわけです。
 
 
嘉農氏は。。。。設計図はわしの頭の中にある!!
と豪語して、詳細な設計図も持たぬまま増築に増築を重ね、
このような大規模なマンションになったといいます。
 
 
こうしたセルフビルドによる建築物は日本国内では極めて稀で、
沢田マンションはその中でも最も巨大建築なのだそうです。
 
 
また、当初は社会的に立場の弱い人に安い家賃で貸したいとの思いが強かったそうで、
そういった状況の人に積極的に貸し出されていたそうです。
 
 
 
イメージ 6
イメージ 7
←マンションの屋上には、断熱効果を期待して畑を作ったり、マンションの5階にはこのように木々が植えてあったりと、独自の発想が満載!!
 
→マンションには作業用のエレベーターがあり、住民も利用しているとのことで、移動中に見える窓から手を振って満面の笑みのおばちゃんが。。。
 
 
 
ナイトスクープ放送当時はそんなに知名度が無かった軍艦島マンションなのですが、
そういった過程(手作りだということ等。。。)は知らない状態で、
ただ風変わりなマンションだっということで番組に取り上げられたものの、
放送をきっかけに様々な場で取り上げられるようになり、
2000年頃には、工法等が注目されて、
芝浦工業大学と東京理科大学の合同チームが大々的な調査を敢行し、
その結果が修士論文で取り上げられるなど、陽の目を見ることになります。。。。
 
↑沢田マンションに関する詳細はここでも知ることが出来ます。
 
イメージ 8
イメージ 9
←澤田さん宅も当然ながら手作り!!
まだ完成していない部屋もあり、家族ぐるみで着工しているとの事。
 
→沢田さんの二人の娘さんも左官作業に取り組んでいた。
しかも、小枝の突撃インタビューにも、笑顔だった。
 
 
 
 
 
そんなわけで、
ナイトスクープの放送がきっかけで、
極めて個性的な生き方をしている沢田さんファミリーが紹介されたわけなんですが、
それよりもむしろ、このマンションの違う意味での凄さ、ゆるさ、団結の強さが、
調べてゆくうちに分かってくるのでした。。。。。
 
 
 
それはまた、次回後編でお伝えいたします。
 
 
本日は、マニアックなこの記事にお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。
 
ではでは~
 
 
さときゅう
 
 
*ユーチューブ投稿元のkokorohiroio 様に心から感謝いたします。
 
 

風景印(鳥取県倉吉市内3局)

 
イメージ 1
 
風景印のコーナーです。
1年半前に、西日本を車中泊にて放浪した際に収集しました、
風景印をアップしてます地味なこのコーナーですが、本年初と参ります。
 
実は、倉吉市を歩いて散策していて3局の風景印を入手したんですが、
郵趣人としてはお涙もののサプライズが。。。。。。。
 
倉吉大正郵便局に風景印をもらいに行ったところ、
局長さんが応対してくれて、世間話となり旅をして風景印を集めている事を話したところ。。。
 
なんと。。。。。!!
非売品の倉吉市の風景印の絵コンテ集をくださいました!!
その節は、誠にありがとうございました。
(局長様。この場を借りまして、再度お礼申し上げます)
 
イメージ 2
↑これがそのスケッチ集です。
倉吉市内にある風景印の元となる風景のデッサンと、その由来、
街の面影を思わす一冊です。
これを見ながら風景印を見ると、散策していたその時がリアルタイムで思い出せます。
 
ちなみにではありますが、
倉吉市には平成22年10月26日~27日の2日間滞在で、
押印日時はこの両日です。
 
イメージ 3
↑倉吉郵便局(本局)の風景印です。
白塗りの蔵がひしめき合う古い町並みの真ん中に、ドカーンとそびえるのは、
名物、はこた人形です。
後ろに見えるのは、鳥取県が誇る大山(だいせん)でしょうか?
 
イメージ 4
↑倉吉越殿町郵便局の風景印です。
雨の中だったので、ここの郵便局にたどり着くのは一苦労でした。
歩いて登山して行った長谷寺と、そこにあるはずだったのに貸し出し中で見れなかった、
暴れ馬の古い絵馬が記されている、味わい深い風景印です。
 
イメージ 5
↑倉吉編の締めくくりとなりましたが、おなじみマンホールの蓋です。
思ったより地味な。。。。蓋でした(笑)
 
 
 
次回は、どこの町を記事にしようかな~なんて考えつつ。。。
貧乏旅日記、今後とも宜しくお願いいたします。
 
ではでは~。。。。。。
 
 
さときゅう

ねこタクシー(2010年=独立UHF局6社共同)

イメージ 1
 
夜分遅くになりましたが、
本日は当、しょぼい貧乏学入門へお越しくださいまして誠にありがとうございます。
 
この間の土日なんですが、
ちょいと部屋でのんびりとDVDを見ていたので、
いつもながら思いつきではありますが。。。。ドラマレビューと参ります。
 
ゲオで借りてきたのはねこタクシーです。
 
 
このドラマ。。。。
上のポスターを見るだけではただのオヤジと猫が出てくるだけの華がないドラマかや~
になるんすが。。。。。。。
これがなんとも、話の展開がゆるくて独特の流れがこれまた良かったです。。
 
ではでは、ドラマの内容と参ります。。。。。
 
 
イメージ 2
 
 
このドラマの主人公は、
間瀬垣勤(ませがきつとむ)という40歳のおっちゃん(カンニング竹山)です。
 
元教員で、英語教師をしていたものの、
引っ込み思案な性格が災いしたのか、リタイヤ。
今はタクシーの運転手をしているものの、仕事に対して真剣になれず、
妻子はあるものの、
妻のまあこ(鶴田真由)からはダメ出しされ娘のルリ(山下リオ)からは煙たがられており、
立ち位置的に立場が弱く、家でも縮こまっている状況。
 
ここまで話すと。。。。。なんか寂しいドラマだな~になるんですが。。。。
そんな勤がいつも仕事中さぼってラジオを聴きながら昼寝をする公園で、
ふとしたことから野良猫の御子神さんとであった事がきっかけで、
猫を助手席に乗せた、ねこタクシーを営業する事を勤は決意して、家族の理解を得ます。
 
どちらかというと、猫をメインにした動物ドラマというよりか、その流れで勤が、
自信と家族との関わり合いの大切さを取り戻していくという。。。ドラマです。
 
 
イメージ 3
 
深夜やっていたドラマで、なかなか起きていられる時間帯ではなかったし、
ほとんど見てなかったんですが、
これがまたかなり深いヒューマンドラマになってます。
 
 
ただ単に、ネコと一緒にタクシー営業をして自信を取り戻すといった話しではなくて、
お客さんとのコミュニケーションの中にあるエピソードや、
猫を飼うことになって会話が増えた家庭などをゆるくも丁寧にとらえていて、
見ていてホッとさせられる、いい味出してるドラマでした。
 
 
ただ。。。。個人的にはラストがちょっと寂しいです。
(見てからのお楽しみということで。。。。。笑)
 
 
カンニング竹山とは思えないおどおどしたキャラクターを演技していて、
前半は見ていて少しイライラしたりするかもしれないですが、
後半の自信を取り戻していく過程での演技は見所があります。
 
また、脇を名優が固めていて、演技派がカバーしています。
 
 
また、幼獣マメシバとちょっと似てるな~なんて思いながら見てたんですが、
調べてみたら、案の定、監督が同じ方でした。
動物と関わる事で、自信を取り戻してゆく過程がちょっと似ているような感じです。
 
 
あと、ドラマの随所に勤が自身を回想するようなナレーションをつけているところなんかは、
なんとなく、松本零士の漫画”男おいどん”なんかとも重なって見えたりしました。
 
 
あくまでも、個人的なんですが。。。。。。(笑)
 
イメージ 4
↑こんな画像を発見しました!!漫画化されてるんでしょうか。。。??
 
 
また、御子神さんを演じた役者猫のみーちゃんの演技が。。。。天才的です。
これは面白くも感動的なドラマです。。。
うまく伝えられないのが残念ですが。。。。。是非!!
 
 
ではでは~。。。
 
 
さときゅう
 
*ユーチューブ投稿元のNekoTaxi2010 様に心から感謝いたします。
 
 

 

梨のテーマパーク(後編)

 
イメージ 2
 
貧乏旅日記です。
 
梨のテーマパークこと、梨っこ館の続きです。
↑は、全国巨大コンテストの優勝作品との事、
永久保存されるのか。。。。。ホルマリン漬けになっております。
 
 
イメージ 1
↑手振りが熱心な梨っこ館のガイドさんと、見知らぬおっちゃんです(笑)
はい~左手に見えますのは~。。。。。。左手でございます~。。。。。
くだらん冗談はさておきまして。。。。。(汗)
 
えいとまんさんから頂いたコメントにもあったのですが、
梨が初めて入ってきたのは千葉県だそうです。
なので、鳥取で梨農家が普及したのはそれよりももう少々後になります。
 
明治の頃から、鳥取の地に梨を根付かせるには並々ならぬ苦労があり、
その中でも最も心血を注いだと言われるものが、樹木病だったといいます。
 
当時鳥取は日本海側にして交通の便が開かれておらず、
県としての主力たる農産物を見出すための必死な研究が功を奏し、
やがては鳥取県下でも梨農家が増え、ブランド化が進んで行きます。
 
また、梨を売り込む梨売り娘、宣伝広告、戦略等も細かく紹介されてます。
 
イメージ 3
↑尿検査ではありません(笑)
梨紅茶なんですが、梨独特の風味が後から来る飲みやすい味でした。
 
また、これとは別に梨の試食コーナーがあって、
3種類の梨を食べ比べて、美味しい梨を投票して決めるブースなんかもありました。
 
梨にもいろいろな味があって、
味だけではなくて、あの独特な食感にも違いがあって、
梨も深い果物だな~と思った次第です。
 
イメージ 4
↑梨の宣伝広告です。今の広告とは違って、
イメージキャラクターとか、写真は使っていないものの、
農家や生産者ごとの個性が見られてけっこう興味深いです。
 
写真の容量で貼れなかったんですが、
今の鳥取梨のイメージキャラクターは、ゲゲゲの鬼太郎です(笑)
 
旅はまだまだ続きます。
本日もお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。。。。
 
 
 
さときゅう

第287回!!貧しき食卓(その106)

 
イメージ 1
 
貧乏厨房です。
 
スーパーで買ってきた、生タイプの富山ブラックラーメンと、
おにぎりです。これで140円です。
 
 
富山は北陸3県では、抜きん出てラーメンが美味しい県だと思います。
ただ、富山ブラックラーメンは好き嫌いが別れるところで、
個人的には、一番有名な老舗の味は苦手なんですが、
アレンジの効いた富山ブラックを出している店では好きな店が多かったです。
 
 
ただ、冬だし金沢からラーメン食べに行くだけのためで富山には行けないんで、
スーパーで買ってきた次第です。
 
 
真っ黒いスープが目印なんですが、
意外と深みのある味で、醤油ラーメンらしく、ご飯が食べたくなる味です。
新潟人の自分が言うのも気が引けるってもんですが、
荒挽き胡椒を多めに入れて食べるのが、富山流。
 
 
この間に似せた感じになってますが、
豆腐を入れて食べてみたところ、これがまた美味かったです。
 
 
おにぎり(しかもお決まりの見切り品。。。。笑)は、
ごくありふれたどこにでもある味って感じでしたが。。。。。。。

Extra

プロフィール

satokyu2006

Author:satokyu2006
FC2ブログへようこそ!

カレンダー

02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

月別アーカイブ