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新たなる対決のはじまり
年末の奮発と致しまして、これらを調達致しました。
毒見じゃあないんですが、(笑)
毎日飲んで、後日結果を報告致しますm(__)m
このブログの趣旨が和歌らんくなってきやしたが、、、、。
これでショッカー全滅ジャー!!!
(ちなみに、ここで言うショッカーは、
悪の秘密結社ではなく、皮下脂肪のことです。
あしからず、、涙)
さときゅう
のこいのこ(パタパタママ)
(決して手抜きではございましぇん、、)
明るく参ります。
語り継がれないかんのある、のこいのこさんです。
ひらけ!ポンキッキ見ていると、よく流れていた名曲です。
(今年で60歳だそうですが、、、。)
実は、のこさん。
今は潰れちゃった、新潟アイスリンクのCM、、、、。
のこさんでした。
しかも、よく分からないのですが、フォークの登竜門らしい、
中津川フォークジャンボリー出身なんだとか。
しかも、きれいな方だったんすねぇ。
パタパタママ、、、、、ご覧ください。
発掘!!お笑いマンガ道場
富永一郎先生の書庫更新します。(笑)
まさか、この番組まであるなんて、、、、。
ういういしー??川島なおみ先生も出ております。
ばあちゃんと(またまた、笑)晩飯食べながらいつも見てました。
大ちゃんラーメン(富山県高岡市)
富山では知らない人はいないと思われる、、、
大ちゃんラーメンです。
高岡市に数店展開しているラーメン店で、
ラーメンのみで展開している強気なお店です。
あくまで推測なんですが、
野村店にて、
店主のお名前が大沢さんになっていたので、
大ちゃんラーメンだったとしたら、
大ちゃんは、けっこうごっついおっちゃんです(笑)
味がよく、
何回食べても飽きないです。
背脂がたくさん入っているにもかかわらず、
さっぱりとした、醤油ラーメンです。
昼はランチが550円(ライス、漬物付き)
と、お得です。
さときゅう
独占!女の60分!(昭和50年代)
今回はマニアックすぎて、コメントもらえないかも(笑)
土曜日に学校から帰ってきては、ばあちゃんと一緒に見てました。
確か、話題の人物やイベント、祭りや催事に、
探偵ならぬ、アッタカーが突撃取材すると言った内容。
かなり面白かったです。
おなじみのオープニング音楽が聴けて懐かしかったんで、
貼り付けました。
青森ねぶたの作(棟方志功)
迫力のある青森ねぶたの板画です。
棟方は幼少より、凧絵、とくにねぶたの影響を強く受けており、板画の多くにその要素がでております。
これらに、東北独特の粘り強さ、風土、地域性をにじませ、迫力ある作品に仕上げています。
画面から出てきそうな迫力や躍動感のある作品です。
カラオケにて
この間、
同業他社さんらとカラオケに行ってきました。
先方は真っ先に尾崎豊の”15の夜”を歌ったもんだから、
すかさず、”ギザギザハートの子守唄”で応酬しました。(笑)
その後、
マドンナたちのララバイで応酬され返されたんですが、、、、。
(男が歌うなよ、、、笑)
まぁ、楽しい飲み会だったんすが、、、。
その話は置いといて、、、。
ふと、思ったことなんですが、
15の夜と、ギザギザハートの子守唄、、、。
詞、、、といいますか、言いたいことが一緒だったりするんですよねぇ、、、。
自分自身が15の頃は、
信じられないくらい、大人に対して不信感は無かったです。
むしろその感情は、
今のほうが強かったりする、、、、(汗)
第八十三回!貧しき食卓(その29)
たこやきです(T_T)
手遅れ間近のメタボ対策の一環として、
今夜の夕飯は、たこやきですf^_^;
冷凍タコ焼きなんすが、冷凍食品って、
何故なのかわからないんすが、必ずスーパーにて半額になる日があり、
そのとき買ってちびちびと頂いております(^O^)
意外とおいしかったけど、もっと手軽に食べたくなったんで、
近いうちに、タコ焼き機を買うつもりでおります。m(__)m
そうなれば、最安値さらに更新するかも、、、、、、??
さときゅう
第八十二回!在りし日の、軍艦島
朝日グラフ(昭和20年代前半)に掲載された、
在りし日の、軍艦島です。
廃墟になる前の写真はなかなか無いと思います。
しかも、タイトルは日本一高い小学校。
今現在でも破られていないと思います。
こんなに高層ビルの小学校なんてあるはずないので、、、。
前回動画で貼りましたCMに出てくる体育館は、
悲しきかな、この小学校の体育館です。
島が閉鎖されて40年近く。
故郷近くにありて、そこに行けないというのって、
あまりにも悲しすぎやしませんでしょうか?
晴れ舞台(ジェロ、みんなの歌より)
♪晴れ舞台♪です。
サプライズといいますか、、、、、ビックリでした。
ビックリしないくらいの驚きだったです。
紅白はこの曲で決めたほうがいいんではないかと思うくらい、
いい味出してます。
味わい深いというか、気持ちがこもっているというか、、、。
極めて秀逸でした。
ジェロが相談して詩にしてもらっているそうで、
この歌の歌詞は全部ジェロの親に対する思いだそうです。
ピッツバーグにて離れて暮らしている母に送った唄とのこと。
(歌詞にも越後獅子が出てきます。)
動画も是非ご覧くださいナ、、、。