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第二回、キューバという国

 まだ、11人の方しか訪してないこのお部屋。かくいう打ち込まない私の責任なんすが。パソコン暦1ヶ月、漫画喫茶で製作しております貧乏学入門!2週間ぶりの第二回でございます!!!!


わたくし自称講師のサトキュウ。肩書きは職業訓練校に通う求職中の男30歳独身。平たく言えば無職であります。どうしましょ(@@)皆様、冷やかしでもいいから、見てくださいねぇ。


 さてさて、第二回は、キューバです。この国について、知らない方多いんでは?又は、カストロ議長は怖いとか、キューバ危機でダークなイメージがあるとか。しかーし!!!興味を持って調べれば、分かるんです。この国が、唯一、共産圏で裏がない国であることを。


 ただ、個人的な考えとしては、あくまでも、共産主義は理想に過ぎないこと。そして、利益を伴はなくては、人の就労意欲の向上には限界があることを踏まえたうえのはなしです。なんだかすっごくくそまじめになっちゃたけど、あくまでも、まえおきでね。


 キューバは、簡単に説明するならば、もともと、19世紀、スペインの植民地だったのを、やっとのおもいで解放し、自由が来たかと思いきや、アメリカの企業に埋め尽くされ、多大な搾取を受ける中、さらにバチスタという独裁者にクーデターを起こされてしまいます。しかも、バチスタはアメリカの操作しやすい人間であるため、キューバは事実上アメリカの衛星国となり、国民は自由を奪われ搾取され、首都のハバナはアメリカ兵の慰安と娯楽のみ満たす都市へと朽ち果て、治安は乱れに乱れたという有様。さらに、バチスタは教育に予算を取らないため、識字率(字を読み書きできる人数の国内の比率)が三割以下に落ちたといいます。


 そのバチスタを、ボロ船に乗り襲撃し、キューバ革命を起こしたのが、弁護士のフィデル・カストロや、医者の肩書きのある、エルネスト・チェ・ゲバラといった面々。


 この二人を軸に、キューバは社会主義国家の道を歩んだと思われがちですが、実は違うらしく、実際は、アメリカからの搾取を打ち破るべく、アメリカ企業を国有化した際、アメリカと袂を分かちたため、そうならざるおえなかったらしいのです。


 脱線はこのへんまでにしましょうか。突然話が変わりますが、何がいいたいかと申しますと、キューバは驚くべきスローライフな国だというのです。車は50年前のまで現役、しかも、ヒッチハイクは日常茶飯事。国民性は暖かく、教育、医療、食料、水、服は皆無料。しかし、国は、全体的に貧しい。という話。


 貧富の差と、疎外感が極力狭い国家であるがゆえに、犯罪率は極めて低く、くいっぱぐれがないし、教育も医療も皆平等。(裏を返せば、学歴が有ってキャリアを積んでも金持ちにはなれない。)


 キューバを旅するものは、その、人懐っこい国民性に魅了されるといいます。何故か?それはやはり、スローライフに意味があるきがします。


 日本人はいつも忙しい。組織の中に組み込まれ、しがらみのなかで、仕事こそが生きがいとなり、のんびり屋さんは怠け者だと疎外する。ネットの普及、機械任せが人間関係を希薄にし、感受性を奪う。しかし、人が生きていくうえで、大切なものは何かと真剣に考えたとき、必ずしも働くことだけが生きがいにはならないはずである。ニートの生き方を助長する話ではないけれども、生きていく分働いて、無理をしないでゆとりをもつべきではと提案したいというわけです。


 コメント下さいねぇ。お怒りでもいいから。ではでは




さときゅう


 

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第一回!貧乏漫画紹介とボキャブラリーの薦め。

 はじめまして。もし、自分だけ取り残されてんじゃねえかとか、疎外感を感じることが多いなら、読んでください、”男おいどん”を。この漫画は、巨匠、松本零士が売れる前に描いた、SFとは無関係の超貧乏巨編です。この漫画は、疎外感を世間から痛いほどに感じつつも、己の想像力と夢をもち、強がりながらも、変化のない日常と、これからの自分を思い苦しむ主人公、大山ノボッタを、何故だかギャグタッチで描いた漫画です。

自分だけじゃないんだと実感できること請け合いです!かなり自堕落な主人公だけど、個人的には金だけのホリエモンの生きかたより100倍好きですね。


 次にお勧めしたいのが、”自虐の唄”。この漫画は、業田良家のかいた4コマ漫画です。酒びたりのイサオと、それを支える妻幸江(しかし入籍してない)の、不幸とも思えるギャグ漫画。内容は実に、4コマ漫画とは思えぬほどの深さがあり、”この漫画を見て笑い、後で罪悪感を感じたら、あなたは間違いなく、いい人です”、、、、(これはこの漫画について書かれた文からの引用ですが)といいたくなるような作品です。タイトルからして自虐であるため、内容がきわどいのではと先入観にとらわれやすいのですが、読後感の良さは、やはり、貧しさの中にある暖かさかも。(ちょっと形はゆがんでますが、、、)
ものがないから対話を求める。今の時代にたりぬものですね。


 話変わりまして、なんでボキャブラリーかと申しますと、今の時代、ありとあらゆることで、結果だけを重んじる悪い風潮があります。この流れは堀江がさらに加速させちゃったんすが、人間本来そんなにセッカチになるひつようはないんじゃなかろうか、、、、、と考えたとき、むしろボキャブラリー、もしくは対話性が大切なのでは、、、って考えたわけです。


 実は私は五年ばかり派遣社員やってたんですが、コミュニケーションのできない上司が一人でもいると、職場の空気はもう終わりなわけです。金のためにそいつに逆らわない。悲劇なわけです。派遣の人間はさらに悲劇なわけです。お上に逆らえぬ末端だから。そうなると、金をいくら貰ったかて、辞めたくなる。自然な流れなんですよ。まあ、よくある話です。


 何が大事か?そんなとき、最近、静かなブームらしい”スローライフ”という言葉をおもいだしました。まさに、これ。ゆとりと金を天秤にかけたら、明らかにゆとりに傾く(決して怠けましょうといってるんじゃないよ)わけであります。


 話を脱線させるのすきなもんで、すみません。デザイン性ゼロですが、今後ともよろしくお願いしますね。コメント貰えたら泣いて喜びす。ではでは。

                          さときゅう
























 

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