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第602回!!もみじ饅頭と茶とナマケモノ

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またしても、家路に着くやたあいもない1日(笑)。


ほうじ茶にもみじ饅頭とはこれいかに。


けっこう、こんな高齢化しつつあるおやつなんかが近ごろのツボなんすが。。。

PC目の前にあるにもかかわらず携帯更新とはナマケモノ。
(写真をパソコンに送るのが億劫なわけです)




てなわけで、本日の一冊!

水木しげるのなまけものになりたいなんですが、
これがかなりの名著でして・・・・・・・・


とくに、
水木大先生が売れなかった頃(なんと!!50年前)に、

漫画雑誌ガロに掲載されてたエッセイを集めた後半なんかがかなり秀逸!!



売れてからの水木先生とは見ても見付かぬキレっぷり。

あの生き仏みたいな水木先生・・・・・のはずが、まるで怒髪天のようなエッセイ。
50年前。生活苦が滲み出る様は、リアル版ゲゲゲの女房だったりします。


味のある水木流人生哲学が入り交じりつつも、

戦時中の秘話や、愚痴、

役人に対する怒りや叫びまであますとこなく書かれた一冊。


これはオススメです。


そんなこんなで、今日もまた暮れちまいやがった(笑)
これでい~のかわが1日。



おあとがよろしいようで。



ではでは~。

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第527回!!マカロニほうれん荘(1977年=秋田書店)



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久しぶりに、
ちょっと漫画でも読んで気分転換をと、
本棚から埃被ってた文庫版の、マカロニほうれん荘読んでたらハマってしまい、
ストレス抜けました(笑)



我々の世代の漫画ではないのですが、
偶然手にしたのが、もう20年以上前。
チャンピオンコミックスで持ってたんですが、学生の頃金に困って売却。
(っていったて、漫画数冊売ったところで小銭にもならず大損こいてますが)


数年前に買い直したやつです。


このマカロニがほんと!!面白い!!
今の時代になって尚、見劣りしないギャグセンスといい、作画といい。
これ一発で燃え尽きたとまで言われる伝説の漫画家、鴨川つばめさんなんですが、
これは殿堂入りでしょう間違いなく(笑)


読んだ方にしかわからない記事になってしまい恐縮なのですが、
(知ってる方は間違いなくいると見ております)
未知との行き違いとか、第一次”暁”戦争とか、大宇宙のミドルエイジとか、夜明けのフラッペとか。。。。
忘れた頃に手に取って、何度読み返しても思うんですが、
このセンス、ほんとすげぇ。


日本の漫画家、ほんと侮れませんて。



当ビンボーブログといたしましては、
間違いなく、太鼓判押させていただきます!!
もし、この漫画を知らない方おいででしたら、ほんともったいないです。


是非っ!!!



さときゅう


*ユーチューブ投稿元のtsalsal 様に心から感謝いたします。



第454回!!勇気をくれる後ろ向き名言集(2012年=鉄人社発行)

 
 
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本日は毎度お馴染み流浪のブログ。
貧乏学入門へお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
おかげさまで、1801回目の更新となりました!!
 
 
ただなんとなく、ブックオフで立ち読みしていたら発見した、
いいんだかわるいんだか。。。みたいなタイトルの一冊だったんですが、
これが意外と面白かったんで記事にします。
 
 
逆説的な要素の強い一冊なんですが、
一見後ろ向きな言葉の中に、味のある名言を見つけようといった趣旨の本のようで、
正直、ハウツー本とかあまり読まない性分なんですが。。。。
 
 
ひねくれ者の血が騒いだ次第です!!(笑)
 
 
これまた意外にも、味のある名言が多くてびっくりしました。
 
 
これが名言なのか、失言なのかは、聞いた方々個人差はあると思います。
ただ、各々が多種多様な人生経験を経ているだけあって、味があります。
 
この本からちょっとだけなんですが、
個人的に勝手ながら抜粋してみますと。。。。。
 
 
 
①売れているものが良いものだったら、世界一美味いラーメンはカップラーメンだな!!
(甲本ヒロト)
 
②俺、鏡と現実、見ないことにしてるの
(山里亮太)
 
③バカだからこそ語れる真実って、いっぱいあるんだ
(赤塚不二夫)
 
④マジック以外取り柄がない普通の男なんです。マジックから離れると気の利いた世間話もできない。
(Mr,マリック)
 
⑤直そう直そうと頑張っても直せないもの、それが個性
(光浦靖子)
 
⑥失敗もできないようなヤツは、生きてたってつまんねぇんじゃないの?
(左とん平)
 
⑦人間関係の一番の敵は、無理することだと思います。
無理して他人に合わせると絶対によくないと思います。
他人なんて他人だし、あなたのことを真剣に考えてないですから
(宮藤官九郎)
 
⑧僕は人の話を聞かないんじゃなくて、人の話に興味がないだけなんだ
(高田純次)
 
⑨大人とは、裏切られた青年の姿である
(太宰治)
 
⑩全員が不幸なのが世界平和やと思うんですね。みんな不幸やったら、
自分が不幸と思わないから
(松本人志)
 
⑪俺が死んだら熱湯をかけてくれよ
(上島竜兵)
 
⑫俺も生きる意味を追求してるよ。だけどその意味が見つかる事には、何の期待もしてない。
(太田光)
 
⑬貧乏と、屈辱と、嘲笑と、そして明日の望みのなくなった時こそ、
初めて我々は人生に触れる
(山本周五郎)
 
 
 
なんてのがありました。(言葉言葉に説明も書かれていますが、記事にはしません)
個人的には面白い本だと思いました。
 
ではでは~
 
 
 
さときゅう
 
 
 
 *ユーチューブ投稿元のndxzjp様に心から感謝いたします。

負けるには美しく(児玉清=2005年、集英社)

お久しぶりです。
 
近頃暗いニュースがまたしても増えていたのですが、
児玉清さんが亡くなったニュースはショックでした。
 
 
ご冥福をお祈りいたします。
 
 
児玉さんといえばアタック25だとは思うのですが、
正直なところ、10年近くの間テレビ朝日の映らない地域(富山)に住んでいたため、
金沢に来て最近になって、北陸朝日放送でやっているのをみて驚いた所です。
 
 
 
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↑過去に、夢の競演を果たしていた模様です。
パリ挑戦権!獲得!!!
 
本業は俳優ですが、
最近だと、龍馬伝で龍馬の父を演じていたのが印象に残ってます。
 
 
ただ、やっぱりどうしても児玉さんというと、前職で営業車乗ってたときにラジオばかり聴いていたんで、
テレホン人生相談っていうイメージが強いです。
 
 
児玉さん自体は、直接人生相談に深入りせず、
コメンテーターの専門家と相談者との間を橋渡ししつつも、
本音がちらりほらりと出てくるっていうのが良かった。
専門家がヒートアップした時も、うまいフォローが光ってました。
 
 
ふと、むかし読んだ児玉さんの著書を思い出してました。
負けるのは美しくという本なんですが、
これがまた、味のある本でした。
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何年も前に借りて読んだ本なんで、
細かい内容は忘れたんですが、
児玉さんはどうやら、役者志望ではなかったようなのです。
そんななか何度か挫折しかけた所で、
後輩役者(?)に雑魚呼ばわりされたのがきっかけで奮起。
黒澤明監督から邪険にされた事もあるらしく、殴りに行くことを画策したとか、
意外なエピソードが書かれていたのには驚いたのを覚えてます。
 
 
最後の部分に、
この本の表題である”負けるには美しく”の理由について触れていて、
詳しくは覚えていないものの、
我を通そうとすれば、必ず暴走し争いになってしまう。
ならば美しく負けよう。
そうすればもしかしたら最期に笑える時がやってくるかもしれない。。
人生は勝つことが全てではなく、
負け方の美しさが大切だという、これまた味のある話になってます。
 
 
 
近頃ではよく、
”こうして私は成功しました”とか、
”こうやって私はスターダムにのし上がりました”
”こうやって勝ちました”
っていう、結果に対しての後付けでしかないみたいな、
著名人の人生観で溢れかえるような本が多い中、
こうした、児玉さんのような表面上譲ってはいるものの、
実は譲ってはいないんだ。。。
というやせ我慢とも見て取れる哲学は、かっこいいと思った次第です。
 
 
うまくは説明できませんでしたが、
おススメの1冊です。
 
 
再度、心よりご冥福をお祈りいたします。
 
アタックチャーンス!!
 
 
 
*ユーチューブ投稿元の lamp68k様に心から感謝いたします。

ミッドナイト(手塚治虫=少年チャンピオンC)

今回は、渋く参ります。
 
 手塚治虫のマンガ、ミッドナイトです。
 
 (今回は、BGM付きの記事です。曲を流しながら記事を読まれては如何でしょうか~。。)
 
 
 先日、よく行く焼き鳥屋さんの帰りに、その焼き鳥屋でやっている、
 いつもながら利用している代行のおっちゃんと話ししてたら、
 このマンガの話題が出たもんで。。。記事にしようかなといった次第です。。
 
 
 このマンガの主人公は、
 タクシードライバーの通称、ミッドナイトという青年。
 
 彼は事故で植物人間となった彼女を見舞いつつ、
 真夜中になると、街をタクシーで流してはお客さんを運びます。
 
 
 彼が様々なお客との出会いをしていくという、物語なんですが、
 手塚作品によくあるパターンで。。。悲しくもこの作品は未完です。
 未完であるため、この彼女がどうなるかっていう所が。。。。(汗)
 
 
 タクシードライバーが主人公のマンガって、
 もしかしたら、後にも先にも、これだけかもしれません。
 
  
 ブラックジャックと似ていて、一人の乗客のエピソードごとに1話完結となっているため、
 どこから読んでも話の中に入れるのは、さすが手塚マジックでしょうか(笑)
 
 
 おススメの名作です!!
 
 
 どろろや、ドンドラキュラも未完なんですが。。。。
 どうにかならんもんかと思いつつ。。。
 ハマってしまった名作です。。
 
 
 手塚さんも、火の鳥のような執念は無かったらしく、
 連載が打ち切りにされると分かると、
 あえて物語を完結させるのは潔くないと思ったのかもしれません。   
 
 
 
 
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↓BGMです。。。。タクシードライバー=(中島みゆき)こちらも名曲です。。。
 
*ユーチューブ投稿元のnagutariんに心から感謝いたします。
 
 
 

私の事件簿(2000年、中坊公平=集英社新書)

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こんにちは。

いやはや、夏本番みたいな暑さがやって参りました、
本日も、貧乏学入門にお付き合い頂き、まことにありがとうございます。


最近読んだ本なんですが、中坊公平さんの、私の事件簿です。


中坊さんは知る人ぞしる、社会派人情弁護士なのですが、
一連の住専問題の際、相手方に踏み込みすぎてしまい問題となり、
それ以来ひっそりと生活されているそうです。
 
 
御年八十歳近いながらも、元気なご老公なのです。
 


中坊さんが社会に対する鋭い疑問を抱き、
弱者を救うべく鬼へと変貌を遂げたのは恐らくこの本をよむにあたり、
森永ヒ素ミルク事件からだと思います。


言い方が悪いのですが、その頃の日本は、
今の中国みたいに消費者が極めて弱かった、だから企業は隠していた。
中坊さんはそこにメスを入れたことで社会の矛盾に取り組むことが指命と心にしたのかもしれないです。
 
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以後、豊田商事事件、豊島問題(瀬戸内海の小さな島が産業廃棄物で埋め尽くされた問題)、
住専問題と、一般の弁護士に言わせればお金にならない仕事を、
社会的弱者を守るべき哲学の元、取り組んで行きます。



最後となった住専問題は、中坊さんは、国の税金がからんでいる事案であるが故、
給料はいらないと豪語する凄さ。


ただ、金や給料は貰うべきなのでしょうが、そういう意味ではなく、
中坊さんはあの、社会悪に対する徹底した怒りや憤りの中にも暖かな人間性や人情が形成され、
その背景になにがあるのか、なぜ人は過ちを犯すのかまでもを考えさせてくれた気がするのです。
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中坊さんは、この間ニュース番組の特集に出ていて、
滑舌も極めて良く、まだ働きたいという気持ちが強くありながらも、
人を弁護する立場上今は自分の過ちに向き合わなければならぬのであり、
忍辱の日々であると語っておられた。今は親戚の旅館の監査を細々としているそうです。


しかし、住専問題では、たしかに細かいことから全て中坊さんの指示が必要であったらしく、
メンバーの責任に関してはすべて被った感がある。


しかしながら、これしきのミスで、中坊さんのこれまでの生き方、
そして社会悪に立ち向かうひた向きな視点をぜったいに無にすることはできないと思う次第です。


アメリカなんかは強烈な訴訟社会なのだといいます。
無論すべての弁護士がそうではないのだと思いますが、社会悪云々ではなく、
訴訟でいくら相手から金を勝ち取れるかで弁護士の力量が問われる風潮にあるらしい。
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中坊さんのような芯のある、人間的哲学を持った弁護士が風化されることはあまりにも理不尽であるし、悲しくてならないと思う。

筑紫哲哉さんがガンで闘病中の頃、抗癌剤で髪が抜け落ちてしまったのか、頭にタオルを巻いて夜のニュース番組で中坊さんについて擁護し、熱く力説していたが、ほんとうにカムバックしてほしいものです。


中坊さんの再起を心から応援し、願っております

さときゅう

第135回!!手塚治虫

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もう、亡くなられて20年経ったんですねぇ、
手塚先生。



手塚先生に憧れて漫画家になったトキワ荘メンバー
(赤塚さん、藤子Fさん、石森さん)
も他界されてるんですよね。。。
悲しいです。



今回は、
ちょっと風変わりなショットがあったんで、
手塚治虫先生の記事にしようかなぁと思った次第です。。。



しぶーい事言いますと。
手塚作品は自分にとって青春でして。
よく、授業中に読んでました。ブラックジャックとか、どろろとか。



正直、子供向けの光溢れる作品群。。。。

鉄腕アトムとか、
ジャングル大帝とか、
リボンの騎士とかは、実はよく知らないんです。



それよりか、
社会派の手塚作品が好きでたまらなかったです。


社会の根底にある貧しさから発生する、人間ドラマ。
そして事件を取り上げた作品も多いです。



孤独のタクシードライバーを描いた、ミッドナイト!
(タクシードライバーが主役のマンガは後にも先にも、コレくらいなのでは?)

守銭奴のようでいて、実は貧乏人には優しい天才医師ブラックジャック!!

己を取り戻さんとする百鬼丸。そして無邪気などろろ!
http://blogs.yahoo.co.jp/satokyu2006/34365900.html←以前書いたどろろの記事です

この世の定めとあきらめること無かれ?バンパイヤ!

マンガを描くことの自由すら無い頃の、殴られながら涙して見た夢。紙の砦!!

北の大地がいかにして開拓されたか、甘いものではなかったか。シュマリ!!


ほんと、一時期貪欲に読みまくりました。


いやぁ、
あんなにまで人間の深層心理にメス入れた漫画家って、
(いや、もう、この人は漫画家ではなく、超一級作家だと思う)
今いないと思う。


手塚作品に出会えたおかげで、どれだけ新鮮だったか。
どれだけプラスになったか分からんです。


読み応えバッチシですよ。

皆様、おススメです。

(って、もう知ってるワイ、、、、って言われそうな気もするんすが。。。。汗)




さときゅう

第126回!!漫画版.水滸伝(1970年代、横山光輝)

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今回は、
しぶーく参ります。
久々ではありますが、気合を入れて更新いたします(笑)



漫画版、水滸伝です。



著者は三国志でおなじみの横山光輝大先生(笑)なんですが、
この水滸伝(全八巻)は三国志と違って話の展開が随時人情的であり、
歴史ものというよりも、物語的な魅力が満載です。

ただし、実話ではなく創作で、
中には実際の歴史上の人物もいるそうなのですが、
イロイロとごちゃ混ぜにして大衆ヒーローものとして開花した作品なんでしょう。



では、物語の本題と参ります。


簡単に説明しますと、、、。
時は宋の時代の中国。


政治は腐敗し、
国政は乱れ、
民心は遠のいていたその頃、
巨悪の根源、高球を倒すべく中国全土から心ある政治家、武将、ならず者、
勇士、庄屋、反逆者等108名が山に作られた要塞!梁山泊(リョウザンパク)に集結し、
世間から山賊呼ばわりされて疎外されながらも、政府に対する憂いは捨てず、
団結して高球を打倒して中国に平和を取り戻そうとする物語です。



とまぁ、コレだけ説明しただけではまだ、
ゼンゼン面白みが伝わってこないと思うんですが、
これまた高球側の意地汚さが強烈なため読み手を刺激するわけです。
ことに貧しい者達や立場の弱い庶民に対する仕打ちが強烈で、
それへの怒りが渦となり、物語は熱い展開になっていきます。


いつの時代も悪なるものは、
弱いものに対してだけ、強い存在なわけです。
これは、今も変わらないです。
逆に、ヒーローというものは、
強い立場のものに歯向かって、弱い立場のものには優しいわけです。
(そんな人間、職場にもほしいなーって思った方もおいででしょうか?笑)




昨今のヒーローものの映画や漫画は
強すぎるヒーローが悪を圧倒していますが、
水滸伝の場合、さんざん高球側に焦らされる梁山泊側が見物です。
(いかにして、この窮地から脱するかという、、、、魅力があります)


また、
この水滸伝に出てくる主役は、
前半がチョウガイ、柴進(スミマセン。漢字変換できないっす)
の二人で、ご両人は名もない富豪。
されど、貧乏人に心から優しい、富豪。

後半の主役はもともと政府軍(高球側)だったにも関わらず、
世のため人のためにと裏切って山賊の棟梁となった、宋江です。


金持ちがヒーローとなる条件は、
この物語では、あくまで金離れがよく、
世間に対して憂いを持ち続けている、優しいおっさんなのです。(笑)



また、この物語に出てくる英雄たちは、
一人ひとりが濃いキャラクターなため(孤独な人が多いものの)
印象が三国志よりも強く、
物語もひじょうに単純明快なため、入りやすいのが特徴でしょうか。


中でも、
弓を手にしたら百発百中の、花栄!
錫杖振り回して大暴れの、魯智深!
なんだか憎めない直情型の、鉄牛!
親に裏切られつつ失意の反逆の紅一点、虎三娘!!
政府から最も信頼されていたにも関わらず勇気ある裏切り、呼延灼!!



個人的には、
この漫画読んで梁山泊の花栄と、
別の話になりますが映画、七人の侍に出てくる官兵衛に魅せられて、
学生時代、弓道に入り込んだ経緯もありまして、
個人的にはこの漫画、大好きでした。




しいていうならば、水滸伝の場合、
最後の戦いで、
まるで七人の侍みたく、
英雄がバッタバッタ戦死するのはいかがなもんかと思うんですが。。。。


昨今、レッドクリフ(実はいまだに見たことないんすが)
が流行ってますが、
ちょっと赤壁よりもリアルではないものの、
妖術なんかも出たりして、面白いこと間違いないです。



一読の価値絶対アリです!!

読むと正義感にうちひしがれるかもしれませんョ!!


ではでは。





さときゅう

第六十七回!!人間写真集、おかあさんのばか(古田幸、1964)

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今回は、
”おかあさんのばか”
というタイトルの写真集を紹介いたします。




この写真集、偶然富山県立図書館で見つけたんですが、
味わい深いといいますか、、、
感情移入させられるといいますか、、、、。




原本は、古田幸ちゃんの詩が元になっていたらしく、
反響が大きかったから、
その詩に付け加えるかのごとく、写真取材したものと思われます。

実話の、ノンフィクション写真集、詩集です。




お母さんが早くに死んでしまい、
幸ちゃんが子供一人で家事全般をして、
父と兄を助けていくという生活のリズムと、
どうして母さん早く死んじゃったの??
という気持ちから、このタイトルになったんでしょう。



生活の大変さや、家計のやりくり、
寂しさから、悲しさまで、詩につづられています。

家族の大切さたるものが、伝わってくる詩でした。


よくよく考えてみると、
俺は親不孝者だなーーーー。とか、
家族のことをここまで考えてはいなかったかもなー。とか、
いろいろと考えた次第です。



本題に戻りまして、最後の2枚の写真なんすが、
ムツゴロウさんそっくりな父ちゃんが、
一升瓶もって海で仲良くしているスナップなんか、
いい味出しています。



さときゅう

魅惑のフェロモンレコード(みうらじゅん、著)

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これはオススメの一冊です。(^O^)


人生そのものがマニアックなみうらじゅんが,
娯楽のために集めたレコード(CD)のジャケットをまとめて掲載した一冊です。


しかも、ひとクセあるものばかり、、、、、、。


本当はさらに下品なネタが連発してるんですが、
うちんとこの貧乏ブログは女性の方が多く見に来られるため、、、、。
(載せたかったんですが、、、、笑)



みうらじゅんのいライナーノーツは独断と偏見100%!!
こんなこと書いていいのかと思われるほどの、
問題発言連発(笑)



きっと、売れないB級本だから許されたんでしょう。
(というか、本人が知らないんでしょう、笑)



読むと笑いが止まらないです。


是非!!

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